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運用全自動のウェルスナビで投資運用してみた!実績公開とメリット・デメリットを解説

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運用全自動のウェルスナビで投資運用してみた!実績公開とメリット・デメリットを解説

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用結果

 

投資初心者の皆様こんにちは今回は、投資の自動運用(ロボアドバイザー)のウェルスナビ(WealthNavi)の紹介とメリットとデメリット、そして最後の方で私がやっている運用実績まで公開していきます。

 

投資をやってみたいけど良くわからない時間もないという人は多いと思います。自動で運用してくれたらなー、などと考える人も多いでしょう。そんな方におすすめするサービスです。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)とは

ウェルスナビ(WealthNavi)

 

『ウェルスナビ(WealthNavi)』は、ロボアドバイザーサービスです。ユーザーは投資に手間をかける必要はなく、ほぼ自動で資産運用を実行してくれるため、投資初心者や時間がないけど投資をしてみたいという人にはもってこいのサービスです。

 

ロボアドバイザーは、ETF投資などを中心とした資産運用の一部自動化を行ってくれるサービスで、ウェルスナビ株式会社が提供するロボアドバイザーサービス『ウェルスナビ(WealthNavi)』は、預かり資産額や運用者数が多く、サラリーマンなどの働く世代の利用者が増えているサービスです。

 

 

会社概要

運営企業 ウェルスナビ株式会社
代表者‎ 柴山和久
住所 東京都渋谷区渋谷2-22-3 渋谷東口ビル9F
設立年月 2015年4月28日
資本金(資本剰余金含む) 17億6,147万1,125円 ※2021年1月20日現在
上場市場 東証マザーズ(7342)
自己資本規制比率 893.3%(2021年3月末)
※自己資本規制比率は企業経営の健全性を表す重要な財務指標で、金融商品取引業者は、この自己資本規制比率が120%を上回るよう努めることが義務付けられています。
登録番号 関東財務局長(金商)第2884号
事業内容 金融商品取引業
口座申込み件数 39万口座を突破(2021年3月8日時点)
預かり資産額 5000億円を達成(2021年7月13日時点)
ポートフォリオ診断 0円(無料)
運用手数料 預かり資産の1.1%(現金部分を除く、年率・税込)
3,000万円を超える部分は年率0.55%(現金部分を除く、年率・税込))【長期割(手数料が最大0.99%(年率)まで割引に)】
50万円~200万円未満:6か月毎に0.01%割引
200万円以上 :6か月毎に0.02%割引
最低投資金額 10万円
自動積立金額 1万円から
特定口座(源泉徴収あり) 選択可能(特定口座の場合は、確定申告が不要)
リスク許容度別リターン実績(円建て) 【リスク許容度1】参考リターン +23.3%
【リスク許容度2】参考リターン +33.1%
【リスク許容度3】参考リターン +40.5%
【リスク許容度4】参考リターン +47.7%
【リスク許容度5】参考リターン +51.8%
※ウェルスナビがサービスを開始した2016年1月に100万円、その翌月から2021年4月末まで毎月3万円ずつ積み立てながら投資した場合のもの。

 

 

WealthNaviの運用実績

ウェルスナビ株式会社はウェルスナビ(WealthNavi)の運用実績サイトで公表しています。

 

サービス開始のスタート時点(2016年1月19日)で100万円、その翌月から毎月3万円ずつ2021年4月末まで積立投資した場合の運用実績です。

 

2016年1月から2021年6月までのパフォーマンス(円建て)

ウェルスナビ(WealthNavi)

 

2016年1月から2021年6月までのリスク許容度別リターン(円建て)

リスク許容度 累積元本額(円) 資産評価額(円) リターン
1 295万 373万 +26.3%
2 295万 402万 +36.2%
3 295万 424万 +43.8%
4 295万 446万 +51.3%
5 295万 459万 +55.5%

 

公表された数値によると、リスク許容によりリターンが大きく違ってきますが、サービス開始当初の2016年1月から積立投資も活用して運用した場合、円建てで26.3〜55.5%のリターンが期待できることになります。

 

メリットとデメリット

メリット

まずはメリットから説明していきます。

 

スマホ1台あれば運用可能

『ウェルスナビ(WealthNavi)』による資産運用は、スマホ1台があれば全て行うことが可能です。口座開設手続きから運用資金の入金、運用、その後の資産運用状況の確認や積立額の変更などの手続きはスマホ1台あれば問題なく完結します。

 

サラリーマン・大学生などの通勤・通学時や会社・学校の休み時間、そして勤務中や空き時間など、時間や場所を選ぶことなく、投資運用が行えます。

 

 

ユーザーごとに適した運用プランを提案

『ウェルスナビ(WealthNavi)』では、事前診断で6つの質問に答えると、各ユーザーの属性や状況に適した資産運用プランを提案してくれます。

 

詳しく伝えると、AIがユーザーの属性である「投資状況」、またリスク耐性つまり投資マインドの「リスク許容度」を判断し、アルゴリズムに基づき各ユーザーに適したポートフォリオ(=保有資産の組み合わせ)を選択して提案してくれます。

 

質問の6項目は下記になります。これらを応えることによって運用方針が決まります。

 

  1. 現在の年齢
  2. 現在の年収
  3. 現在保有の金融資産
  4. 毎月の積立可能な金額
  5. 資産運用の目的
  6. 株価が1ヶ月で20%下落したら?

 

 

運用はほとんど自動で行われる

『ウェルスナビ(WealthNavi)』は、投資を全て任せるロボアドバイザーに分類されます。ロボアドバイザーは、各ユーザーの状況に応じて最適な資産運用プランを提案し、実際に金融商品発注・資産運用・運用途中の資産配分の最適化などなど、資産運用を大部分を自動で実施してくれます。

 

最初に口座開設と運用資金の入金を行った後は、ロボアドバイザーが自動で運用してくれるため、ユーザーは特に行わなければいけないことはありません、私も4年ほど運用していますが入金以外は何もやっていません。本当に入金など以外やることないです。

 

長期的な運用で資産形成を行える

『ウェルスナビ(WealthNavi)』をはじめとするロボアドバイザーでは、ETF投資などがメインなので、長期投資が基本的な運用方針となっています。短期間ではなく、10~30年など長期目線で、資産を増やしていく運用方針です。

 

もちろん長期運用している間は、経済・景気動向の変化によって収支がマイナスとなるリスクもありますが、長期的に積立投資を継続することで景気の回復次第で、プラスの収益を積み上げることが期待できます。

 

リスク分散の投資を行ってもらえる

『リスク分散』とは、『投資対象を分散させること』です。例えば、保有しているA社株の価格が下落してもB債券の上昇で損をフォローするなど、リスクヘッジを行うことです。

 

ウェルスナビでは、厳選した7種類のETF(上場投資信託)を通じて、世界50カ国、1万1,000以上の豊富な銘柄(米国株・日欧株・新興国株・米国債券・物価連動債・金・不動産)に分散投資を自動で行ってくれます。

 

このように、投資によるリスクを分散し、さらに投資対象も広く分散することにより、長期で堅実な資産形成を目指す運用を行ってくれるのです。

 

 

NISAに対応している

『ウェルスナビ(WealthNavi)』には、一般NISAの120万円の非課税枠を活用して運用ができる『おまかせNISA』があります。NISAによる非課税枠を活用することができます。

 

※すでにウェルスナビ(WealthNavi)で運用している人でもおまかせNISAの口座を開設することが可能です。NISAはひとつの金融機関でしか利用することができませんので、他行でNISA口座を保有していないかどうかを確認してから開設を行って下さい。

 

デメリット

では、デメリットも解説して行きます。

 

元本割れ

投資においては基本ですが、ウェルスナビ(WealthNavi)もリスク分散を行った運用を行っていますが、他の投資商品と同じで、投資に伴うリスクとして元本割れのリスクを避けることはできません。その時々の経済・景気の動向などで投資元本割れを起こす可能性はもちろんあります。

 

直近ではコロナが蔓延していた時は1次的に私も元本割れを起こしました。ですのでどなたにも等しくリスクはあります。

 

 

手数料が若干高い

ウェルスナビ(WealthNavi)の利用手数料は、年率で預かり資産の1%(現金部分を除く、年率・税込)という設定。ただし、預かり資産が「3,000万円を超える部分」については、年率で0.5%と割引があると記載されています。

 

もう一つ、長期割という割引も存在しており、50万円以上の金額で運用を継続すると6ケ月ごとに手数料の割引が拡大し、最大で年率0.9%まで安くなります。

 

ウェルスナビ(WealthNavi)の手数料率1%より安く設定している投資信託も多く存在しています。ですので、ロボアドバイザーではなく、自分自身で投資商品を選定・購入・ポートフォリオ管理を行えばかなり安くすることは可能です。

 

例えば同様の商品を自身で購入すれば手数料を年0.0938%ほどに抑えられる商品も存在しています。1%で安いというイメージを持ってしまう初心者の方はいるかもしれませんが長期的にみると1%というのは非常に大きいのでご注意下さい。

 

ですが、煩わしい投資にかかわる工数的な部分をウェルスナビ(WealthNavi)が全てになってくれるので、ここはご自身の状況次第で判断をして下さい。

 

 

最低投資金額は10万円から

ウェルスナビ(WealthNavi)の最低投資金額は、10万円から(積立は1万円から可能です)。そのため、資金が少額の方には一定のハードルにはなるかもしれません。もう少し前は30万円からの時代もあったので、それに比べるとハードルは低くなりました。

 

他のロボアドバイザーで少額で投資を開始できるタイプもあります。同じ投資を全て任せるロボアドバイザータイプの『THEO+ docomo』であれば1万円からの投資が可能です。

 

どうしてもウェルスナビ(WealthNavi)で少額投資をしてみたいという方は、SBIネオモバイル証券『WealthNavi for ネオモバ』であれば、1万円からの投資が可能です。

 

4年の投資実績公開

では実際に私がウェルスナビ(WealthNavi)で実際に運用を任せてみた結果をご報告します。※何度か途中で資金を追加しているのでその辺はご容赦下さい。

 

私が質問に答えて選択されたリスク許容度

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用結果

 

むちゃくちゃビビりな結果でしたが5段階中2のリスク許容度で運用を4年間変えずに行っています

 

 

4年間運用を任せた結果

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用結果

 

  • 投資額合計:2,500,000円
  • 現在の評価額:3,259,784円
  • 現在の利益額:759,784円
  • 現在の利益率:+30.39%

 

 

開始当初にわずかながらの元本割れが何度もありました。その後は年に約1回ほどのペースで元本割れがありました。そしてコロナ禍で世界の株安が進んだ際には少し大きな元本割れが発生しました。

 

かなり投資を開始した時期もよかったと思いますが、コロナ後の急回復の恩恵による資産増の影響は大きいかなと思います。それがなければ+30%は出せていないなと実感するところです。

 

ただコロナが無くても十数%はプラスになっていたと思います。ですので、結果としては非常に好成績な運用結果だったと言えます。

 

 

実際のポートフォリオ

ウェルスナビ(WealthNavi)の運用結果

 

分散投資のお手本的な配分ですね。米国債権と米国株(VTI)などのETFに多めのバランスで投資されています。

 

やはり利益の大部分は米国株(VTI)になるので相場のタイミングが良かった結果かなとも思います。実績の公開は以上です!

 

 

まとめ

ウェルスナビ(WealthNavi)は、ユーザーごとにプランを提示し投資、運用を自動で行ってくれます。自動化といったロボアドバイザーであり、長期運用を基本概念とした運用で資産形成を図ってくれるサービスです。

 

一方、実績でもお見せしましたが、リスク許容度の低い2というレベルであっても元本割れが何度か起こっているのでリスクはあるという点は否めないかなと思います。

 

投資資金のマイナス面で言えば10万円という最低投資金額、手数料という点がありますが、正直10万円以上で始めた方が良いですし、手数料も自分で運用する方法を考えると高いですが、時間もないので全てやって欲しいという方には、ウェルスナビ(WealthNavi)は非常に良いサービスだと思います。

 

結論としては投資初心者の方が最初に始めてみるや、運用の手間をかけることができないなどの方は、投資の自動運用のロボアドバイザーウェルスナビ(WealthNavi)是非を行ってみて下さい。

 

 

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