今回は仮想通貨(暗号資産)の取引所ってどこにすればいいの?って人に、3分くらいで読めてざっくりどこの取引所で始めればいいのか理解できるような説明をしていきます。
この記事を読んで頂ければ下記のあたりを、ざっくり理解することができますので、ぜひ読んで頂ければ幸いです!
この記事で解決できるお悩み
仮想通貨(暗号資産)取引所の違い
仮想通貨(暗号資産)取引所の決め方
おすすめ取引所
トレドスタイルごと取引所ランキング
仮想通貨(暗号資産)取引所の違い
ここはハッキリと断言できるのだが、初心者の人は勘違いをしてどこか1つの取引所を開設するつもりでまずは考えていると思います。
間違いではないし、そりゃあまずはどこかの取引所を開設しなければいけないと思うので、当たり前の思考だと思います。
ただ、仮想通貨(暗号資産)の取引所は正直どこか1つだけ開設すればいいという訳ではないです。
なぜなら下記のように、コインの売買にかかる手数料だけではなく、購入したいコインが取引できるか?やコインの売買以外にも出来ることがあるか?
など、これらは実は非常に重要な部分で、ここの仮想通貨(暗号資産)取引所であれば、それら全て可能ですといった取引所は存在していません。
- 取引所ごとに買えるコインが違う
- NFTやIEOなどが可能か
- ステーキングなど売買以外にもあるか
つまり、仮想通貨(暗号資産)取引を続けていけば、いずれ必ず複数の仮想通貨(暗号資産)取引所を開設することになるということは間違いないです。
仮想通貨(暗号資産)取引所の決め方
ですので、あまり悩まずに自身のトレードスタイルで決めることをおすすめします。簡単に言うと下記
短期トレードの場合(スキャルピング)
スキャルピングを考えている場合は、レバレッジを効かせることが可能かと売買における手数料が安いところや取引量が多いところで開設する
長期トレードの場合(スイング以上)
スイング以上で考えている場合は、購入可能コインの多さとそれ以外(NFTやIEOなど)の出来る事の多さで開設する
基本的にはこの決め方で問題ないと思います。
おすすめ取引所
1位:Coincheck(コインチェック)
1位はダントツでCoincheck(コインチェック)としました。理由はシンプルにコインの売買以外でも色々あり魅力的なので基本、短時間のスキャルピングでない限りは、ここの口座をまず必ず開設しましょう!
- 取扱通貨数の多さ
- 取引量世界ランキング15位
- NFT、IEO、ステーキングなど豊富な要素
- マネックスグループ、上場企業の傘下の信頼性
2位:DMMビットコイン
2位はDMMビットコインとしました。スキャルピング向けでレバレッジも効かせられ、手送金手数料などの面でも悪くないのでおすすめ。スキャルピングの人はここは開設しておきましょう!
- 取扱通貨数の多さ
- スキャルピング向け(レバレッジ2倍)
- 取引所手数料が無料
(BitMatch手数料を除く) - 送金手数料などが無料
まとめ
ここまで読んで頂きありがとうございます。正直良くわからなければ取り合えずCoincheck(コインチェック)を開設しておけば間違いないです!
もし万が一Coincheck(コインチェック)を開設しなかったとしても、後々必ず開設することになるでしょう!ですので最初に開設するのはCoincheck(コインチェック)で始めるのがもっとも良いでしょう!
■オススメの仮想通貨取引所【Coincheck】
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
トレードスタイル別おすすめ取引所(時間があればお読みください)
スキャルピングにおすすめ取引所
1位:DMMビットコイン
1位はDMMビットコインとしました。理由はシンプルに
- 取引所手数料が無料
(BitMatch手数料を除く) - レバレッジは2倍
2位:GMOコイン
2位はDMMビットコインとしました。理由は手数料面ではDMMに負けるがそれ以外に差がない
- 取引所手数料(0.01~0.05%)
- レバレッジは2倍
3位:bitFlyer(ビットフライヤー)
3位はbitFlyer(ビットフライヤー)手数料の面では負けていますが取引量など世界でも上位の取引所です。
- 取引所手数料(0.01~0.15%)
- レバレッジは2倍
長期トレードにおすすめ
1位:Coincheck(コインチェック)
1位はダントツでCoincheck(コインチェック)としました。理由はシンプルにコインの売買以外でも色々あり魅力的
- 取扱通貨数の多さ
- 取引量世界ランキング15位
- NFT、IEO、ステーキングなど豊富な要素
- マネックスグループ、上場企業の傘下の信頼性
2位:bitFlyer(ビットフライヤー)
2位はbitFlyer(ビットフライヤー)としました。理由は手数料面ではD
- 取扱通貨数の多さ
- 取引量世界ランキング12位
- 日本の仮想通貨取引所の老舗
3位:DMMビットコイン
3位はDMMビットコインとしました。
- 取扱通貨数の多さ
- スキャルピング向け(レバレッジ2倍)
- 取引所手数料が無料
(BitMatch手数料を除く) - 送金手数料などが無料