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下位足に上位足の移動平均線(MA)をインジケータなど使用せずに表示する方法解説

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下位足に上位足の移動平均線(MA)をインジケータなど使用せずに表示する方法解説

短期足に上位足MAを表示させる方法

 

 

こんにちは、KOUです。

 

今回の記事は、FXをやってMTF(マルチタイムフレーム)を学んでいく際に、殆どの方が考える『短期足に上位足の移動平均線を表示させたいんだけどどうすればいいの?』という疑問を解消する記事になります。

 

例でいうとインジケーターなどを使わずに、15分足に4時間足の25MAを表示させたりという感じです。

 

 

 

この記事で解決できるお悩み

短期足に上位足の移動平均線を表示させる方法

短期足に上位足の移動平均線を表示させる数値の計算方法

 

 

短期足に上位足の移動平均線(MA)を表示させるには

結論から言うと、短期足に上位足の移動平均線を表示させる方法は、簡単な計算をして出した数値で設定すればいいだけです!

 

 

 

短期足に上位足MAを表示させる計算式

 

 

ポイント①

例:15分足に4時間足のSMA25を表示させる場合

期間25×16=400という計算で「期間400」の移動平均線を15分足で表示させる

 

 

上記の計算式で計算し、ドル円の15分足に4時間足のSMA25を表示したチャートが下記です。太いオレンジの線が4時間足のSMA25(SMA400)です。細い黄色は比較として出したSMA100です。

 

 

短期足に上位足MAを表示させたチャート

 

 

 

▼ポンドオージー15分足

上記の画像はポンドオージーの15分足ですが、15分足を見ながら4時間足という上位MAのSMA200を認識できるのは非常にマルチタイムフレームを意識する際に効率よく認識が出来ると思います。

 

 

短期足に上位足MAを表示させたチャート

 

 

 

▼ポンドオージー4時間足

ポンドオージーのSMA200ですが、当たり前ですが、同じ個所で支えています。このように上位足のを下位足で常に意識できるます。

 

 

短期足に上位足MAを表示させたチャート

 

 

このように、短期足に上位足の移動平均線を表示させると環境認識が非常に効率化されます。初心者の方でも上位足の重要なラインなどを認識しながら短期足でトレードする事も可能ですので、是非色々な足で色々な期間で表示させてみて下さい。

 

 

まとめ

FXでは下位足で上位足の方向性を意識してトレードを行わなければいけません。なのでマルチタイムフレーム分析は重要なのですが、上位足の移動平均線を短期足に表示させるのは、効率よく環境認識が可能になるのでおすすめです!

 

実際には下記の計算式を使えば簡単に表示させる期間が算出可能です。

 

 

短期足に上位足MAを表示させる計算式

 

 

今回は4時間足のSMA25を15分足に表示させました。15分足に期間400の移動平均線を設定する形になります。

計算の方法を記載しておきます・

 

▼4時間足のSMA25を15分足に表示

60分×4時間=240

240÷15=16

25(SMA25)×16=400

答え:15分足に期間400のSMAを設定

 

 

▼4時間足のSMA200 を15分足に表示

60分×4時間=240

240÷15=16

200(SMA200)×16=3200

答え:15分足に期間3200のSMAを設定

 

ただ、正確な物ではないという認識は持っておいて下さい。若干無理くり短期足に表示しているだけなので、実際にトレードの際はあくまで目安的に認識し、実際の上位足の状態も確認して判断しましょう!

 

皆さんの参考になったのであれば嬉しいです。

 

 

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